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初めて心療内科に行った話 5回目
ざわざわ感のある待合室
誰も会話していないのに「ざわざわ」とした感じを受ける待合室の雰囲気。これがカイジのソレだろうか?と思っていたが、原因はすぐに分かった。
イライラでやばい感じの人が居たのだ。見て簡単にわかるくらい気が立っていました。が、そういう方もいらっしゃる病院なのは重々承知なのです。しかしながら、いつ発狂というか何がおこるか分からないため少し怖かったです。(目を合わせてはいけない、これが一番重要なのだと本能で分かります。)
良かったねの一言
当初に比べると、症状が軽減してきた。会社の人とも会話をして、無理しない様にと念を押された。(非常にありがたいことだ。)
もともと、増薬を予定していた抗うつ剤についても増薬無しで様子見となった。でも、「症状が軽減されて良かったね」と言われたときは、治療が順調に進んでいるんだ。と安心感を得られました。
抗うつ薬は、その人に合う合わないというのが多いため薬を変えることも多いそうです。そういえば、悪夢の話はしませんでした。前回の記事以降は1度しか見ていないし問題ないだろうという自己判断!!
しかし、その1度がヘビーでした。「夢で受けた痛みが起きてからも続く」という自体に。痛みはその日中に無くなったのですが、腫れやあざなどは無いため不思議です。
「これって夢じゃないよね?」と頬をつねるシーンがアニメなどでありますが、私の場合は頬に痛みが残るだけで、夢かどうか気づけないのかもしれないです。