【配達方法まとめ】ドアステップ配達と置き配

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目次

ドアステップ配達とは何?

ドアステップ配達とは?

ドアステップ配達とは、「玄関先で受け渡しする配達」のことです。

いわゆる、置き配が出るまで一般的だった「玄関先での手渡し配達」のことですが、「家の中まで持って入らない」という意味合いも併せ持っています。

重たい物でも「玄関先」で受け取って、「家の中」に運ぶのは自分で行う必要があります。

置き配とは?

玄関先や宅配ボックスなどの「指定場所に荷物を置く」ことで、対面でのやり取りが不要な配達のことです。

ポスト投函と似たようなイメージですが、ポストに入りきらないものを指すときに利用される言葉です。

その他には?

引っ越しのように、「家の中まで運び出し・運び入れする」配達の形態もありますね。

大きな家電製品や家具を購入したときの「開梱サービス」や「設置サービス」という名称が一般的です。

配達体験談

ドアステップ配達を体験

つい先日、AmazonFreshで注文したところ「ドアステップ配達」と表示されました。

「これまでと違うのかな?」と思ったのですが、「今までと同じ」でした。

重たいお米や野菜ジュースなどをまとめて買うので、玄関先まで持ってきていただけるだけで感謝です。(コロナ騒動前から利用しているので、かなり助かっています!)

ネットで調べても、「ドアステップ配達」という言葉が、あまりヒットしなかったので記事をが出てこなかったので「いつもと違うのかな?」と思ったのですが、いつもどおり丁寧に配達いただけて一安心です。

でも、卵は高確率で割れているので卵は買わないことに決めています。

置き配しない理由

大阪に住んでいたころは「マンションに宅配ボックスがあった」ので、置き配を良く利用していました。当時は、置き配指定ではなくて不在のため宅配ボックスを利用するというケースでした。

しかし、東京では「宅配ボックス」が無いので、置き配を自分から指定したことはありません。

過去に、置き配された事があり「扉と壁の間に段ボールが挟まって家から出られない」というトラブルに見舞われ、扉の隙間から傘で段ボールをずらして家を出る……。という悲しい体験があります。

あと、経験は無いのですが「置き配盗難」が怖いのでやりません。

会社に指定された今住んでいる場所が、本当に治安が悪くて。ね。

最後に

年末年始に向けて、買い溜めしたので完全ひきこもり出来そうです。

福袋を買う好奇心もお金も無くなってしまったので、自宅でのんびり過ごそうと思います。

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