東京より北に住んだ事は無いけど東京の冬は寒い
住んだ事ある場所
愛媛県
出生地が愛媛で、学生時代は愛媛県で過ごしました。
愛媛の中でも田舎の方なのですが、基本的に雪が降らなかった印象。
戸建てのためか、とにかく虫が多かった。手のひらサイズの蜘蛛とか怖すぎる……。
大阪府
小学校に入学するまでは大阪府に住んでいました。
小学校に入学する1か月くらい? 前に大阪府から愛媛県に引っ越しました。
また、就職して最初の配属先が大阪だったため、この時も大阪に住んでいます。
これが地獄の入り口だったわけですが、それはまた別のお話。
東京都
今は東京に住んでいます。
地震が多い。人が多い。うるさい。嫌い!
会社に、軽はずみで『東京で仕事してみた―い』と言ったら異動になったので自分の責任です。真剣に『地方で仕事したい!』と伝えても異動されない悲しさよ。
(指定している地方は西の方)
出生地と出身地の違い
出生地(しゅっしょうち/しゅっせいち)
これは「生まれた場所」を指す言葉です。
私の場合は、出生地は愛媛県になります。
出身地(しゅっしんち)
これは「生まれ育った場所」を指す言葉です。
私の場合は、出身地は愛媛県と大阪府になります。
※稀に出身地が複数記載された人がいますが、誤りではなく上記のような理由があります。
東京の冬は寒い
家の中にいるのに本当に寒いね。
大阪と東京では、同じ値段でも賃貸物件の質は段違いですからね。
大阪では、とても良い物件でした。
ロフトがあって、床暖房があってフロアが7階で虫も見たことない。
壁も厚くて、隣の音も気になりませんででした。
おまけに水道代も無料で、施設内に専用のごみ捨て場があるという……。
東京では、「大阪より1万5000円プラス」の家賃の物件に住んでいるのですが、なんともツライ日々です。
大阪より良い点は部屋が広いことだけ。(←でも一番大事!)
ロフトや床暖房なんてものは無いです。
フロアも低層なので、年に1回くらい虫(黒い奴)が出ます。
公園の近くに住んでいるのですが、夜中も騒ぐ若者たちが多いです。
雨の日は静かになるため雨乞いをする日々。
上階や隣の生活音が聞こえるのは仕方ないのですが、やっぱり大阪より壁が薄い。(きっとお隣さんや下階の人も、私の生活音が聞こえているだろうけど、お互い様だから何も言わないんだよね。)
西日が強烈で、夏場は「エアコン無効化」のデバフがかかるようです……。すきま風って事はないですが、冬は寒くて、寒くて……。
でも、部屋が広いのよ。テレワークだから重要だよねぇ~。
東北とか北海道はさ、家の構造自体が寒さに強くなってるのかな?
戸建ては寒さに強いつくりだろうけど、賃貸はどうなんだろう。。。
まぁ、私の勤める会社で東北・北海道に行くという話はあまり聞かないので心配しなくても良いかな!
さてさて、12月のお昼時点で室温が17度を下回る東京。
電気代は上がっていき、節電を余儀なくされる――。
世知辛い世の中ですこと。
パネルヒーターを注文した
12月でこれは耐えられない!
かと言って、エアコンは電気代に大ダメージ……。
という事で、パネルヒーターを注文しました。
電気代が安くて、意外とあったかいらしいです。
使ったことないから詳細は分からないのですが、期待しましょう!
届くのは次の日曜日。待ち遠しい。
(結局、手が冷たくてテレワーク辛いって記事を書くことになりそうな予感)